macでmp4動画の圧縮・変換 エラー対処方法

mp4動画をSDカードに入れてカーナビで再生するために、サイズの大きいmp4動画はエンコード(圧縮・変換)してファイルサイズを小さくする必要があります。

以前、ディスカバープロで動画再生するためのmp4データ準備について 記事を書きました。今回はその延長でエラーファイルになってしまう場合の対処方法のご紹介です。困っている方の参考になれば幸いです。

macでは右クリックで簡単にエンコード出来るのですが、たまに 変換しても音声だけで画像が動かないとかファイルサイズはOKなはずなのにカーナビでエラーファイルになってしまうということがあります。

手順は簡単!これもまたアプリのインストールなどは不要です。

エンコードに失敗した時の対処方法

変換しても音声だけで画像が動かない!
ファイルサイズはOKなのにカーナビでエラーファイルになってしまう!
という場合は、エンコードのやり直しをしましょう。

通常は、右クリック→選択したビデオファイルをエンコード→480p、Greater compatibility→続ける→変換 ですが、対処方法は↓

  1. 動画をダブルクリックしてQuickTime Player(クイックタイムプレイヤー)で開く
  2. メニューバーの「ファイル」→「書き出す」→「480p」を選択
  3. 「書き出しファイル名」と「書き出し先」を指定して保存をクリック
  4. 書き出しが終わったら、今書き出された新しい動画ファイルを右クリックして通常の場合と同じ作業をする。
    (通常の場合とは、以前書いた“ディスカバープロ で動画再生”という記事の中でご紹介している方法です。こちらのページ下の方にも詳しい手順を記載しておきました)

以上です。2段階で作業するので余分に時間がかかってしまいますが、私はこれでいつも解決できています。

対処方法手順の詳細

文章だけでは分かりにくい方は以下の画像付きの詳細をどうぞ。

1、動画をダブルクリックしてQuickTime Player(クイックタイムプレイヤー)で開く。

2、メニューバーの「ファイル」→「書き出す」→「480p」を選択。

3、「書き出しファイル名」と「書き出し先」を指定して「保存」をクリック。

自動で表示されているままの内容で良ければ何も変更せず保存をクリックするだけでOKです。書き出されるファイルの拡張子はmovなので、新たに“ファイル名.mov”というファイルが指定場所に作成されます。

4、書き出しが終わったら、今書き出された新しいmov動画ファイルを更にm4v(mp4)ファイルに変換する。

新しく作成されたmovファイルを右クリック
選択したビデオファイルをエンコード」を選択

Settingは「480p」を選択
Encodeは「Greater compatibility」を選択
続ける」ボタンをクリック

これで変換が始まり、また新たに◯◯.m4vというファイルが作成されます。
拡張子はm4vですがmp4と同じなので名前を変更で直接ファイル名を◯◯.mp4に修正してしまってOKです。もちろん、修正せずm4vのままでもOKです。

まとめ

今回はmacでのエンコードをした際にエラーファイルとなってしまうmp4動画の対処方法について書きました。

例えば、私の最近のエンコードが失敗したものは元々5.6GB,2560 × 1600の大きめmp4ファイルで、右クリックでエンコードしたら134MBになり画像は一番最初のシーンから停まったまま動かず音声だけが流れていく状態でした。

それを今回の手順でまずmovファイルにしたら720MB,640 × 400サイズになり、更にm4vファイルにしたら268MB,640 × 400サイズになって無事に再生出来ました。
これは単にあまりにもサイズが大きい動画だったので画像がはしょられて変換されなかったのだろうと思います。

しかし、普通なら問題なくナビ画面で再生できるであろうサイズ(640 × 400の1GBにも満たない動画ファイル)でもエラーファイルになり再生出来ないものもありました。そういった動画も今回の2段階変換の方法で再生出来るようになっています。

上手く変換できない、変換に失敗するなどの参考になればと思います。

最近は新型コロナウイルスの影響で全くお出かけも出来ません。子供は、たまに買い出しへ行く時などの車内で、以前お出かけした時の動画を見ては旅行を懐かしんでいます(苦笑)。
ナビ画面でmp4動画が見れるようになると操作が楽で助かります。

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